ここからはステージ2の復習として「四角形と三角形の面積計算アプリ」を開発してみましょう!
開発するのは以下のようなアプリです。
このアプリではユーザーに2つの数値を入力してもらい、その数値から面積を計算して表示します。
リセットボタンを押したときは、入力した値と計算結果が消えるようにします。
今回もシンプルなアプリですが
などアプリ開発に欠かすことができない知識がたくさん出てきます。
課題アプリ①よりも本格的なアプリを開発していきましょう!
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